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野球を通して感じたことなどを書いてます。
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「何を言っても、何を試させてみても・・・」
「投球フォームに違和感がある。」
「コントロールもバラつくし、球の速度が上がらない。」
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あなたもこのように悩んでいませんか?
私は、そんなあなたの気持ちがよく分かります。
私はこれまで少年時代からプロを引退するまでピッチャーをしてきました。
そして、引退後は少年達に野球を指導しているのですが、
これが思っていた以上に大変でした。

相手は子供です。
難しい言葉を使って指導しても、中々理解してくれません。
また、子供は、大人のように体が出来上がっていないので、
プロのようなフォームを教える訳にも行きません。
子供がプロの動きを真似すると、余計にフォームが悪化するだけではなく、
ムリな動きが、ケガや故障などの事故を引き起こしてしまうケースは多々あります。

このような現実を知っているからこそ私は、

「ケガをさせずに、しっかりと上達させてあげたい。」

という思いで、これまで数多くの少年達に投球の指導をしてきました。
これまでの長い野球経験で手に入れてきた、「ピッチング上達の原理原則」を
子供でも実践できるように、思考錯誤してきました。

そして、その結果、私はある事に気づくようになったのです。

なぜ、4つのポイントが、お子様のピッチングを劇的に変えてしまうのか?

この、4つのポイントを正しい方法で指導すれば、殆どの少年がピッチングを今よりも上達来るのです。
これは、私のこれまでの数十年に及ぶ野球経験、そして指導経験で明らかになった事実です。
では、お子様のピッチングを上達させる為に指導しなければならない4つのポイントとは何か?
具体的に言うとそれは、

      1.足の上げ方 2.ボールの握り方 3.セットポジション 4.ワインドアップ 

この4つになります。
普通すぎて意外に思えたかもしれませんね。

しかし、この一見普通に見てとれる「4つのポイント」には、
殆どの方が気づいていない、上達の秘訣が隠されているのです。


川口和久の右脳的ピッチング術

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